「ホームデポは読んだけど、ロウズも気になる」「住宅関連の連続増配株って、どっちを見ればいいの?」と迷っていませんか。今回は、米国の大手ホームセンターのロウズ(LOW)について、配当や業績、リスクを初心者の方にもわかりやすく解説します。



こんにちは、サラリーマン2児のパパでサイドFIREを目指しているぽむ(@haitokin_pom)です!サイドFIREに向け、投資や節約に関する情報発信しています!
この記事はこのような人におすすめ!
- ロウズの配当や株価が気になっている方
- 連続増配の個別株を、少額から試してみたい方
- 高配当ETFとの付き合い方を整理したい方



ロウズって、ホームセンターの会社だよね?配当ももらえるの?



そうだよ!家の修理や工具、リフォーム用品を扱う会社で、長く配当を増やしてきた株として知られているんだ。
- 配当利回りは約2.3%で、配当性向は約41%(2026年11月時点)
- 高配当というより、増配を続けてきた安定型の銘柄です
- ぽむ家はVYMとJEPQ経由で間接的に持っています
※記事は私個人の分析に基づいており、誤りや実際の状況とは異なる情報が含まれる可能性があります。ご参考程度にお読みいただき、最終的な判断はご自身でお願いいたします。
ロウズ(LOW)ってどんな会社?基本情報と株価の動き



ホームデポとは何が違うの?



やることはほぼ同じ。どちらも家まわりの商品を売る大手で、ロウズは業界の2番手というイメージだよ。
ロウズの株価推移はこんな感じです。
基本情報は次のとおりです(2026年11月2日の終値時点)。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事業 | 住宅リフォーム用品の小売(DIY用品・工具・家電など) |
| 上場 | ニューヨーク証券取引所(NYSE) |
| 株価 | 約218ドル |
| 時価総額 | 約1,224億ドル |
| PER(株価収益率) | 約18.4倍(予想は約16.5倍) |
| 52週の値幅 | 約178〜293ドル |
PERとは、株価が利益の何年分かを示す目安です。数字が小さいほど割安とされますが、業種で相場が違います。
ロウズは、家を直すプロの職人さん向けの販売にも力を入れています。2025年には建築資材の卸会社FBMを約88億ドルで買収し、プロ向けの商売を広げています。
ロウズの配当は?利回り・増配の実績を確認



配当はどのくらいもらえるの?



利回りはそこまで高くないよ。でも、増やし続けているところが魅力なんだ。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 四半期配当 | 1.25ドル(年間5.00ドル) |
| 配当利回り | 約2.3%(2026年11月2日時点) |
| 直近の増配 | 2026年7月に1.20ドルから1.25ドルへ(約4%増) |
| 連続増配 | 64年連続(2026年7月の増配時点) |
利回りは約2.3%と、高配当ETFより控えめです。そのかわり、毎年少しずつ配当を増やしてきた実績があります。
連続増配とは、毎年配当を前の年より増やし続けることです。くわしくは【配当貴族・配当王とは】連続増配株の違いと選び方を初心者向けにやさしく解説で解説しています。
配当性向は約41%で、無理のない水準
配当性向とは、利益のうち配当に回す割合のことです。くわしくは【配当性向とは】目安は何%?高配当株を選ぶときの見方を初心者向けに解説をご覧ください。
ロウズの配当性向は約41%(直近1年)です。ぽむは個別株の目安を配当性向30〜50%としているので、目安の範囲内に収まっています。
利益に余裕があれば、今後も増配を続けやすくなります。
ロウズが向いている人・向いていない人
向いている人は次のとおりです。
- 利回りより、増配の積み重ねを大事にしたい人
- 景気の波があっても、長く持てる銘柄を探している人
- 高配当ETFを軸に、少額でスパイスを足したい人
向いていない人は次のとおりです。
- 毎月の配当金をたくさん受け取りたい人
- 短期間で大きな値上がり益を狙いたい人
ロウズは「じっくり増やす」タイプです。気になる方は、まず口座を用意して少額から試すのがおすすめです。
買う前に知っておきたいリスク3つ



安全そうだけど、リスクはないの?



どんな株にもあるよ。ロウズなら次の3つを押さえておこう。
1. 住宅市場の影響を受けやすい
家の売買やリフォームは、金利が上がると減りやすい傾向があります。住宅ローン金利が高い時期は、売上が伸びにくくなります。
2. 既存店売上が伸び悩む時期がある
既存店売上とは、同じお店で比べた売上のことです。景気が悪いと、家に大きなお金をかけない人が増えます。
3. 買収や借入の負担
大きな買収をすると、借入金が増えます。返済の負担が重くなると、増配のペースが落ちる可能性があります。
高配当株の落とし穴は【要注意】高配当株投資で絶対に買ってはいけない罠銘柄とは?見抜くための5つの視点を解説!でもまとめています。
ホームデポ(HD)との違いは?



結局、ホームデポとロウズはどっちがいいの?



どっちが正解というより、好みと買うタイミングかな。まずはHDの記事も見てね。
ホームデポの詳しい解説は【HD】ホームデポの配当は買い?連続増配の住宅関連株を初心者向けに解説【銘柄概要】にまとめています。
比べるときは、次の3つを見るのがおすすめです。
- 配当利回り(もらえる配当の割合)
- 配当性向(無理なく払えているか)
- 株価の割安さ(PERなど)
この3つを並べると、自分に合う方が見えてきます。
ぽむ家の実例:ロウズはETFを通じて持っています
ぽむ家の高配当投資の軸は、VYM・JEPQ・SPYDです。毎週JEPQとSPYDを2株ずつ積立てています。
ロウズは、VYMに約0.49%、JEPQに約0.24%組み込まれています(2026年11月時点の推計)。SPYDには入っていません。
ETFに入っている銘柄は、基本ETFで持つのがぽむ家の方針です。個別株は資産の1%程度のお楽しみ枠にとどめています。
ロウズを買うなら、お楽しみ枠の範囲で、資産の1%程度までと考えています。
まとめ:ロウズは「増配を育てる」住宅関連株
ロウズは、利回りは約2.3%と控えめですが、配当性向が約41%で増配の余力がある株です。
利回りより増配を重視する人向けの銘柄で、住宅市場の影響を受ける点には注意が必要です。
ETFで十分と感じる方も多いと思います。それでも気になるなら、お楽しみ枠で少額から試してみるのも手です。



結論は、ロウズは増配を楽しむ長期向きの株です。ただし、住宅市場の波があることが大前提です。
ぽむ家は楽天証券をメインに使っています。画面が見やすく、米国株も迷わず買えるのが理由です。
ロウズの株は、口座を開設すれば1株から買えます。まずは口座を用意して、1株だけでも買ってみると、配当を受け取る体験ができますよ。
※投資判断はあくまで自己責任で行ってください。本記事は投資助言ではありません。
よくある質問
Q. ロウズの配当はいつもらえますか?
A. 配当は年4回です。直近の権利落ち日は2026年10月21日でした。日本の証券会社では、実際の入金は少し後になります。
Q. ロウズは新NISAで買えますか?
A. 米国株なので、成長投資枠で買えます。ただし配当には米国の税金がかかります。口座の種類で扱いが変わる点に注意してください。
Q. ロウズとホームデポはどちらがおすすめですか?
A. 一概には言えません。利回り、配当性向、株価の割安さを並べて、自分の目的に合う方を選びましょう。
証券会社をまだ選んでいない方は、高配当ETFを買うなら?証券口座おすすめ比較【配当投資家が厳選3選】も参考にしてください。











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