高配当ETFに興味を持ったけど、どの証券口座で買えばいいの?



こんにちは、サラリーマン2児のパパでサイドFIREを目指しているぽむ(@haitokin_pom)です!投資・節約・日常に関する情報を発信していますので、ぜひフォローお願いします!
ブログやSNSで「高配当ETFに興味があるけど、どこの証券口座を使えばいいの?」というご質問をよくいただきます。
私自身、2019年から高配当ETF投資を続けてきた経験を踏まえて、配当投資家の視点から本当におすすめできる証券口座を3つ厳選してご紹介します!
口座選びで迷っている方、新NISAで高配当株・ETFをこれから始めたい方はぜひ参考にしてください。
この記事はこのような人におすすめ!
- 高配当ETF(HDV・SPYD・VYM等)を購入できる証券口座を知りたい方
- 配当投資家目線での各口座のメリット・デメリットを比較したい方
- 新NISAで高配当ETFを始める際のおすすめ口座が知りたい方
- 証券口座によって取扱ETFの種類・手数料・使いやすさが大きく異なる
- 高配当ETF投資家には楽天証券・SBI証券・松井証券の3つが特におすすめ
- 楽天ユーザーなら楽天証券をメイン、SBI証券をサブの2口座体制が最強コスパ!
※投資判断はあくまで自己責任で行ってください。本記事は投資助言ではありません。
そもそも証券口座はどこで開設しても同じ?
「どこも同じでしょ?」と思われがちですが、証券口座によって以下の点が大きく異なります。
- 取扱ETFの種類(米国ETFを扱っていない会社もある)
- 取引手数料の差
- 新NISAの使いやすさ(つみたて枠・成長投資枠の使い分け)
- 配当金の受け取り方法
- スマホアプリや管理ツールの操作性
特に高配当ETF(HDV・SPYD・VYMなど)は米国ETFです。米国株・米国ETFの取り扱いが充実している証券会社を選ぶことが、投資を長く続けるうえで重要なポイントになります。



口座選びを間違えると、買いたい銘柄がそもそも購入できないケースもあります。最初にしっかり選んでおくことで、後の手間が大きく減りますよ!
※今回紹介する証券口座では、私が取引している米国ETFはすべて買付可能です。
おすすめ証券口座3選【高配当ETF投資家向け】
第1位:楽天証券【楽天経済圏ユーザーに最強】
こんな人におすすめ:楽天ポイントを活用したい人、楽天銀行を使っている人、シンプルな操作性を求める人
楽天証券がおすすめな理由
楽天証券の最大の特徴は、楽天ポイントで投資信託・ETFを買える点です。日々の買い物で貯まったポイントをそのまま投資に回せるので、楽天経済圏を活用している方との相性は抜群です。
HDV・SPYD・VYMなど主要な米国高配当ETFはすべて取引可能。米国株投資ツールとしての評判も高く、チャートやスクリーナー機能が充実しているのも魅力です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 口座開設費用 | 無料 |
| 米国株・ETF手数料 | 約定代金の0.495%(最低0ドル・上限22ドル) |
| 新NISA対応 | ◎(つみたて枠・成長投資枠ともに対応) |
| ポイント還元 | 楽天ポイント |
| 分析ツール | マーケットスピード(無料) |
配当投資家視点のポイント
- 楽天ポイントを高配当ETFの購入費用に充当できる
- 楽天銀行との連携(マネーブリッジ)で普通預金金利が0.1%にアップ
- チャート・スクリーナーが充実しており、銘柄選びにも役立つ
- 主要な米国高配当ETFはすべて対応、SBIと遜色ない取扱い数
気になる点
- 楽天グループの業績変化による楽天ポイントサービス等の改変リスクがある(過去に一部サービス改悪の例も)
- ポイント投資のルールが変更されることがある



私がメインで使っている口座です!HDVもSPYDも楽天証券で管理しています。楽天ポイントがそのまま投資に使えるのは本当に便利で、ポイントをムダにしたくない方には特におすすめです!
第2位:SBI証券【総合力No.1】
こんな人におすすめ:本格的に米国株・ETF投資をしたい人、外貨両替コストを抑えたい人、取引量が多い人
SBI証券がおすすめな理由
SBI証券は国内最大手で、口座開設数は1,300万口座超。米国ETFの取り扱い数が業界トップクラスで、高配当ETFを幅広く揃えたい方には非常に心強い口座です。
住信SBIネット銀行との連携により、ドルの両替コストを大幅に抑えられる点も、米国ETFに定期投資する方には大きなメリットです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 口座開設費用 | 無料 |
| 米国株・ETF手数料 | 約定代金の0.495%(最低0ドル・上限22ドル) |
| 新NISA対応 | ◎(つみたて枠・成長投資枠ともに対応) |
| 米国ETF取り扱い | 業界最多クラス |
| ポイント還元 | Vポイント・Pontaポイント等 |
配当投資家視点のポイント
- 配当金の自動再投資機能があり、複利効果を活かしやすい
- 新NISA成長投資枠でHDV・SPYD・VYM等の米国高配当ETFを購入可能
- 住信SBIネット銀行との連携で外貨(ドル)の両替コストを最小化できる
- スマホアプリ「SBI証券 株アプリ」も使いやすく評判が高い
気になる点
- 情報量が多く、最初は画面が複雑に感じることも
- 住信SBIネット銀行と合わせて開設するとよりお得なので、セットで手続きする手間がある



外貨両替のコストが楽天証券より安く抑えられるので、米国ETFをドル建てで積み立てる際に有効です。楽天証券と組み合わせることで、お互いの強みを活かせます!
第3位:松井証券【25歳以下なら手数料が完全無料】
こんな人におすすめ:25歳以下の若い投資家、少額からシンプルに始めたい人、手厚いサポートを求める人
松井証券がおすすめな理由
松井証券最大の魅力は、25歳以下の取引手数料が完全無料である点です。「まずはコストゼロから始めたい」という若い投資家にとって、これほど心強い条件はありません。
画面のデザインもシンプルで直感的に操作できるため、「情報量が多い画面が苦手」という方にも向いています。電話・チャットのサポート体制が整っている点も、初心者には安心です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 口座開設費用 | 無料 |
| 国内株手数料 | 25歳以下は完全無料 |
| 米国株・ETF | 取り扱いあり |
| サポート | 電話・チャットサポートが充実 |
気になる点
- 楽天・SBIと比べると米国ETFの取り扱い種類がやや少ない
- 26歳以上になると手数料面での優位性が薄れる



20代の方は松井証券で手数料ゼロから気軽にスタートするのもアリです!ただし米国高配当ETFのラインアップはSBI・楽天の方が充実しているので、HDVやSPYDなどを本格的に積み立てたい方は楽天かSBIがおすすめですよ。
25歳以下は取引手数料が完全無料!若い投資家にとことん優しい証券会社!
- 25歳以下の国内株・ETF取引手数料が完全無料
- 電話・チャットサポートが充実しており初心者にも安心
- 少額からシンプルに始められる使いやすいUI
証券口座の選び方まとめ
| ケース | おすすめ口座 |
|---|---|
| 楽天ユーザー・楽天経済圏を活用したい | 楽天証券(メイン) |
| 外貨両替コストを抑えたい・取扱銘柄数重視 | SBI証券 |
| 25歳以下でコストゼロから始めたい | 松井証券 |
| 2口座体制で最大効率 | 楽天証券 + SBI証券 |
私のおすすめは「楽天証券をメイン、SBI証券をサブ」の2口座体制です。
どちらも無料で開設・維持できるうえ、楽天ポイントをそのまま投資に使いながら、ドル両替はSBIで行うという使い分けができます。HDV・SPYD・VYMなどの主要高配当ETFはどちらの口座でも購入可能です。



我が家は4人家族で決して余裕があるわけではないですが、楽天証券をメインにSBIをサブとして使い分けながらコツコツ積み立てています!2口座あると各社のポイントをそれぞれ活用できてお得ですよ!
新NISAで高配当ETFを買う場合の注意点
①高配当ETFは「成長投資枠」で購入する
HDV・SPYD・VYMなどの高配当ETFは「成長投資枠」での購入になります。「つみたて投資枠」では購入できない商品がほとんどなので注意しましょう。
②カバードコール型ETFは新NISA対象外のものも
高い分配利回りが魅力のカバードコール型ETF(JEPQなど)は、現時点で新NISAの成長投資枠の対象外となっているものがあります。購入前に必ず対象かどうかを確認してください。
③外貨への両替コストも意識しよう
米国ETFはドル建てなので、円からドルへの両替コストが発生します。SBI証券+住信SBIネット銀行の組み合わせが両替コストを最も抑えやすく、長期投資では積み重なる差になります。
まとめ
高配当ETFへの投資は、まず証券口座の開設からスタートします。楽天証券・SBI証券はどちらも口座開設・維持費が完全無料で、スマホから10〜20分で申し込みが完了します。マイナンバーカードがあれば、最短翌営業日から取引を始められる場合も多いです。
配当金でサイドFIREを目指す方は、まず口座を開設して少額からETFの積み立てをスタートしてみてください!



2019年から投資を始めて、「思ったより簡単だった」というのが正直な感想です!大切なのは完璧を目指すより、自分のペースで淡々と続けること。コツコツ積み上げた小さな一歩が、サイドFIREという大きな目標へつながっていきます!
この記事を見て「自分も高配当ETFを始めてみよう」と思った方は、まず証券口座を開設してみてください。私がおすすめしている証券口座は以下の2つです。投資を始める際は、低コストで便利なネット証券を選ぶことが、長期的な資産形成において大きな差になります。
※投資判断はあくまで自己責任で行ってください。本記事は投資助言ではありません。
※記事は私個人の経験・分析に基づいており、実際の状況と異なる場合があります。最終的な判断はご自身でお願いいたします。
※この記事は2025年時点の情報をもとに作成しています。各証券会社のサービス内容・手数料は変更される場合があります。













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