高配当ETFに興味はあるけれど、ネットで「やめとけ」という声を見て不安になっていませんか。
今回は、高配当ETFを検討中の方に向けて、「やめとけ」と言われる5つの理由と、その対策をわかりやすく解説していきます。



こんにちは、サラリーマン2児のパパでサイドFIREを目指しているぽむ(@haitokin_pom)です!サイドFIREに向け、投資や節約に関する情報発信しています!
この記事はこのような人におすすめ!
- 高配当ETFに興味はあるが「やめとけ」の声が気になる方
- 買ってから後悔しないよう、先にデメリットを知っておきたい方
- 子育てしながら少額で配当収入づくりを始めたい方



高配当ETFって「やめとけ」ってよく見るよね。本当にやめたほうがいいの?



結論から言うと、「やめとけ」ではなく「仕組みを知ってから買う」が正解だよ。知らずに買うと失敗しやすいだけなんだ。
- 「やめとけ」と言われるのは、配当の増減・値下がり・税金・時間がかかることを知らずに買う人が多いから
- 5つのデメリットは、仕組みを知って少額・分散・長期で買えば、十分にコントロールできる
- ぽむ家はVYM・SPYD・JEPQを毎週コツコツ積立中。まずは少額から始めるのがおすすめ
※記事は私個人の分析に基づいており、誤りや実際の状況とは異なる情報が含まれる可能性があります。ご参考程度にお読みいただき、最終的な判断はご自身でお願いいたします。
なぜ高配当ETFは「やめとけ」と言われるの?



そもそも、なんで「やめとけ」なんて言われちゃうの?



「高い配当がもらえる=お得」と思って買って、思ったのと違った人が多いからなんだ。
高配当ETFとは、配当(分配金)を多く出す会社を集めて、1本にまとめた投資信託のことです。1本買うだけで、たくさんの会社に分散して投資できます。
ただし、利回りの高さだけで選ぶと、次の5つでつまずきやすくなります。
| デメリット | 起きやすい失敗 |
|---|---|
| 値下がり | 配当より株価の下落が大きい |
| 配当の増減 | 思ったほど配当が増えない・減る |
| 税金 | 手取りが想像より少ない |
| 仕組みの違い | 商品ごとの特徴を知らずに買う |
| 時間 | 生活できる額になるまで長い |
買う前に知りたいデメリット5つ
①株価(基準価額)が下がることがある



配当がもらえても、株価が下がったら意味なくない?



そこが一番大事なところだよ!配当をもらえても、元本が減ったら総合ではマイナスになることもあるんだ。
高配当ETFも株式と同じで、株価は毎日動きます。相場が大きく崩れた時は、配当を受け取っていても評価額がマイナスになることがあります。
対策は、生活費を使わない余裕資金で買うこと、そして一度に買わず時期を分けて買うことです。
②配当(分配金)は保証されない
配当は「必ずもらえるお金」ではありません。企業の業績や相場によって、増えることも減ることもあります。
特にJEPQのような、オプションの収益を分配金に回すタイプは、毎月の分配金額が変動します。カバードコール戦略(株を持ちながら権利を売って収入を得る手法)なので、相場の状況で金額が上下するのです。
③配当には税金がかかる(NISAでも米国の10%は引かれる)



NISAなら税金かからないんじゃないの?



日本の税金(約20%)はかからないんだけど、アメリカで先に引かれる10%はNISAでも引かれるんだ。
米国ETFの配当は、現地で10%が差し引かれてから届きます(2026年10月時点)。NISA口座では、この分の外国税額控除(二重に引かれた税金を戻す仕組み)が使えない点に注意が必要です。
課税口座に比べればNISAのほうが有利ですが、「全額もらえるわけではない」と知っておくと、後からがっかりしません。
④商品ごとに仕組みと値動きが違う
高配当ETFと言っても、中身はさまざまです。
| タイプ | 特徴 | 代表例 |
|---|---|---|
| 高配当株を幅広く集める | 株価の成長も期待しやすい | VYM |
| 利回りの高い株を集める | 利回りは高めだが値動きが大きめ | SPYD |
| オプション収益を分配 | 分配金は多めだが、株価上昇は限定的 | JEPQ |
利回り・経費率などの数値は変わるため、買う前に必ず最新の情報を確認してください。
⑤生活できる額になるまで時間がかかる
月5万円の配当を目指すなら、まとまった資産が必要です。今日買って来月から生活が変わる、というものではありません。
だからこそ、少額でも早く始めて、長く続けることが大切です。
高配当ETFは新NISAで買えます。買うには証券口座が必要なので、まだの方は先に開設だけ済ませておくと安心です。
ぽむ家のリアルな実例:VYM・SPYD・JEPQをこう使っています



ぽむ家は、実際どうやって買ってるの?



うちは高配当ETFを軸にして、毎週コツコツ積立してるよ!
ぽむ家の高配当ETFの保有状況は、次のとおりです。
- 毎週の積立:JEPQ2株・SPYD2株(楽天証券)
- 毎月の積立:投資信託2万円分
- VYMの保有株数:6株
- JEPQの保有株数:156株、SPYDの保有株数:556株(2026年10月時点)
- 分配金:現金では受け取らず、サイドFIRE達成まで再投資に回しています
買い方のルールは、楽天証券で毎週JEPQ2株・SPYD2株、毎月は投資信託2万円分を積立することです。まだ現金が入る実感はありませんが、複利を優先して再投資しています。



まだまだこれからだなっていう感覚かな。配当が入った!っていう実感は、これから少しずつ増やしていきたいね。



正直、まだ少ないなと思ったよ。だからこそ、コツコツ続けて増やしていくんだ!
私自身、値下がりしてもびくともしません。むしろ大きく下がった時は「買い増しするぞ」という気持ちになります。この経験から、「少額・分散・長期」の大切さを強く感じています。
5つのデメリットを小さくする3つの対策
- 余裕資金で買う:生活費や、数年内に使うお金は入れない
- 時期を分けて買う:毎週・毎月の積立で、高値づかみを減らす
- 1本に絞らない:タイプの違うETFを組み合わせて、偏りを減らす
どれも特別なテクニックではありません。「最初に決めたルールを守る」だけで、失敗しにくくなります。
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まとめ:高配当ETFは「やめとけ」ではなく「理解して少額から」
高配当ETFが「やめとけ」と言われるのは、値下がり・配当の増減・税金・商品の違い・時間という5つを知らずに買う人が多いからです。
反対に言うと、この5つを理解して、余裕資金で少額から続けられる人には、高配当ETFは心強い味方になります。
- 配当を受け取る体験をしたい方
- 子育てしながら、コツコツ資産を育てたい方
- サイドFIREに向けて収入源を増やしたい方
こんな方は、一度検討してみる価値があります。
ここまで読んで「少額なら試してみたい」と思えたなら、次の一歩は証券口座の準備です。



結論は「やめとけ」ではなく「理解して少額から」です。ただし、生活費に手をつけない余裕資金で始めることが大前提です。
ぽむ家は、楽天証券で毎週JEPQ2株・SPYD2株を積立中です。
この記事で紹介した高配当ETFは、楽天証券なら新NISAで買えます。口座開設は無料なので、まだの方はここから。開設したら、まず1株(または少額)だけでも買ってみましょう。配当が入る体験は、記事を読むだけでは得られません。
※投資判断はあくまで自己責任で行ってください。本記事は投資助言ではありません。
よくある質問
Q. 高配当ETFは本当にやめたほうがいいですか?
一概に「やめたほうがいい」とは言えません。値下がりや配当の増減といったデメリットを理解したうえで、余裕資金で少額から始めるなら、選択肢のひとつになります。
Q. NISAなら配当に税金はかかりませんか?
日本の税金は非課税ですが、米国ETFでは現地で10%が差し引かれます(2026年10月時点)。
Q. 最初は何から買えばいいですか?
商品ごとに特徴が違うため、まず1本を選んで少額から始めるのがおすすめです。迷う方は、証券口座の選び方もあわせてご確認ください。











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