いつも家族で行くマクドナルド。「この会社の株を持ったら、配当がもらえるのかな?」と思ったことはありませんか。
実はマクドナルドは、50年連続で増配を達成した「配当王」の米国代表的な配当株です。
今回は、マクドナルド(MCD)の配当について、米国株を1株から始めてみたい方に向けて、わかりやすく解説していきます。



こんにちは、サラリーマン2児のパパでサイドFIREを目指しているぽむ(@haitokin_pom)です!サイドFIREに向け、投資や節約に関する情報発信しています!
この記事はこのような人におすすめ!
- 身近な企業の株を1株だけ持ってみたい人
- 減配しにくい「安心感のある配当株」を探している人
- 高配当ETFだけでなく、お楽しみ枠で個別株も楽しみたい人



マックの株って、日本からでも買えるの?



買えるよ!米国株を扱う証券口座があれば、1株から買えるんだ。新NISAの成長投資枠でも買えるよ。
- マクドナルドは2026年9月に50年連続増配を達成し、「配当王」の仲間入りをした
- 配当利回りは3%台前半で、高配当株というより「増配株」
- ぽむ家のような高配当ETF中心の人は、お楽しみ枠で1株からがちょうどいい
※記事は私個人の分析に基づいており、誤りや実際の状況とは異なる情報が含まれる可能性があります。ご参考程度にお読みいただき、最終的な判断はご自身でお願いいたします。
マクドナルド(MCD)ってどんな会社?まず基本を押さえよう



ハンバーガー屋さんでしょ?株として何がすごいの?



実は、お店の多くを「フランチャイズ」にしているのがポイントなんだ。家賃とロイヤリティが安定して入ってくるんだよ。
マクドナルドは、世界100か国以上に店舗を持つ外食チェーンの最大手です。
店舗の約95%がフランチャイズ(独立したオーナー経営)です。
フランチャイズとは、本部のブランドを使ってオーナーが店を経営するしくみのことです。
マクドナルド本社は、オーナーから家賃やロイヤリティ(ブランド使用料)を受け取ります。
そのため、景気が多少悪くても収益がぶれにくいのが強みです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ティッカー | MCD |
| 市場 | ニューヨーク証券取引所 |
| セクター | 一般消費財(外食) |
| 連続増配年数 | 50年(2026年9月発表時点) |
| 四半期配当 | 1.93ドル(年7.72ドル、2026年12月支払い分〜) |
| 配当利回り | 約3.2%前後(株価約237ドル、2026年10月9日時点) |
| 配当の支払い | 年4回(3・6・9・12月) |
マクドナルドの配当はどれくらい安心できる?



50年も増配ってすごいけど、本当にずっと続くの?



絶対とは言えないけど、リーマンショックやコロナの時も増配を続けてきた実績があるよ。
1. 50年連続増配を達成、仲間入りした「配当王」
マクドナルドは1976年に配当を始めてから、毎年配当を増やしてきました。
2026年9月には、四半期配当を4%増の1.93ドルにすると発表しました(年間では7.72ドル)。
50年以上連続で増配している企業は「配当王」と呼ばれます。
この増配で、マクドナルドも50年連続となり、配当王の仲間入りを果たしました。
2. 不況に強い「ディフェンシブ」な面がある
ディフェンシブ株とは、景気が悪くても業績が落ちにくい株のことです。
外食の中でも、マクドナルドは「安くて早い」ので、節約志向のときにも選ばれやすいです。
3. 利回りは控えめ。高配当株ではない
ここは正直にお伝えしておきます。
マクドナルドの配当利回りは3%台前半です。
SPYDのような高配当ETF(4〜5%前後)と比べると、配当の額は少なめです。
| 銘柄 | 種類 | 配当利回りの目安 |
|---|---|---|
| MCD | 個別株(増配株) | 約3.2% |
| VYM | 高配当ETF | 約2.5〜3% |
| SPYD | 高配当ETF | 約4〜5% |
※MCDは2026年10月9日時点。VYM・SPYDは目安で、最新の利回りは各社の公式サイトで確認できます
買う前に知っておきたい注意点3つ



いいことばっかりじゃないよね?気をつけることは?



もちろんあるよ。特に「株価が高めになりやすい」のと「1社に集中するリスク」は知っておいてほしいな。
- 株価の割高感:人気株なので、株価が利益に比べて高くなりがちです
- 個別株の集中リスク:1社だけだと、不祥事や業績悪化の影響をまともに受けます
- 為替の影響:配当はドルで支払われるため、円高になると受け取る円の額が減ります
だからこそ、ぽむ家では個別株は資産の1%程度の「お楽しみ枠」と決めています。
メインはあくまで高配当ETFで、個別株は「好きな会社を応援する」くらいの位置づけです。
マクドナルド株はこんな人に向いている
向いている人
- 身近な会社の株を持って、投資を楽しく続けたい人
- 配当の「額」より「増え続ける安心感」を重視する人
- 長く持って、配当が育つのを待てる人
向いていない人
- 今すぐ高い配当利回りがほしい人
- 1社に資産を集中させたくない人



子どもと「この株持ってるんだよ」って話せたら楽しそう!



それも立派な投資の楽しみ方だよ!お金の勉強にもなるしね。
マクドナルドは1株約240ドル(2026年10月9日時点)で、日本円にすると数万円で買えます。
「まず1株だけ持ってみたい」という方は、ぽむ家もメインで使っている楽天証券から始めるのがスムーズです。
ぽむ家の場合:マクドナルド株はどう考えている?



で、うちはマックの株を持ってるの?



実は個別株では持っていないんだ。持っている高配当ETFの中にマクドナルドが組み込まれているから、ETFを通して間接的に持っている形だよ。
- 保有状況:個別株では未保有(保有している高配当ETFに組み込まれているため)
- 個別株の考え方:ETFに入っている銘柄は基本的にETFで持ち、どうしても欲しい銘柄だけ個別株で買う
ETFでも、マクドナルドの配当の恩恵は受けられます。
それでも「この会社が好きだから単体で持ちたい」と思えたときに、お楽しみ枠で個別株を検討するのがぽむ家のやり方です。



日本にも日本マクドナルドってあるよね。そっちは株主優待もあるんだよね。



そうそう。日本マクドナルド(2702)は株主優待で食事券がもらえるんだ。米国のMCDに優待はないけど、そのぶん配当が毎年増えてきたのが魅力だよ。
ぽむ家の高配当ポートフォリオ全体は、こちらで公開しています。
あわせて読みたい:【2026年版】ぽむ家の高配当ポートフォリオ&毎週の積立ルーティン全公開
まとめ:マクドナルドは「配当の額」より「配当が育つ安心感」を買う株
- 50年連続増配を達成し、配当王の仲間入り
- 利回りは3%台前半で、SPYDなどの高配当ETFの代わりにはならない
- 高配当ETFを軸にしつつ、お楽しみ枠で1株から持つのがちょうどいい
仕組みと注意点がわかった今なら、あとは少額から試してみるだけです。
口座があれば、マクドナルド株は1株から、新NISAでも買えます。



結論は「マクドナルドは長く持って配当を育てたい人向けの安心株」です。ただし利回りは3%台前半と控えめなので、メインは高配当ETF、MCDはお楽しみ枠というバランスが大前提です。
マクドナルド株を買うなら楽天証券がおすすめ
ぽむ家は、米国株をメインの楽天証券で持っています。
普段使いの口座で、ETFも個別株もまとめて管理できるのがラクです。
マクドナルドは米国株なので、買うには米国株を扱う証券口座が必要です。
楽天証券なら、米国株を1株から買えて、新NISAの成長投資枠にも対応しています。
口座を開いたら、まずはマクドナルドを1株だけでも買ってみてください。
年4回、配当が届くうれしさを体験できます。
※投資判断はあくまで自己責任で行ってください。本記事は投資助言ではありません。
よくある質問(FAQ)
Q. マクドナルドの配当はいつもらえますか?
A. 年4回、3月・6月・9月・12月に支払われます。日本の口座に入金されるのは数日後です。
Q. マクドナルド株は新NISAで買えますか?
A. 買えます。成長投資枠の対象です。米国での配当課税(10%)はNISAでもかかる点に注意しましょう。
Q. マクドナルド株は何円から買えますか?
A. 1株単位で買えるので、株価×1株分(2026年10月9日時点で約240ドル、日本円で数万円程度)から始められます。
高配当株を買うための証券口座選びは、こちらの記事で比較しています。
あわせて読みたい:高配当ETFを買うなら?証券口座おすすめ比較











コメント