我が家では、今年に入ってから節約をはじめ、4月から家計簿をつけています。
また、7月には元気な元気なベビーが生まれ、3人家族となりました!
大事に大事に育てていきたいと思っています!
長らくブログを書けておりませんで、もうやめたのかと思われたかもしれませんが、まだまだ地道に続けてまいりたいと思っております。
よろしくお願いします!(^^)
あ、家計簿をつけて始めていての続きですが、
これから子どもを持つ予定の人、これからサイドFIREを目指す人にとって参考にして頂ければなと思いまして、リアルな生活費を公開しようと思っています。
ちなみに、我が家もまだサイドFIREは達成しておりませんが、すでにサイドFIREを目指し収支の最適化や貯蓄力を上げるため、動いております。
サイドFIREとはなにか、サイドFIREを目指すにはどうすれば良いのかはこちらの記事にまとめています。
僕たちの基本情報
生活費について公開する前に、僕たちの生活状況について先に説明しようと思います!
私は現在、家族3人で生活をしています。7月は2人暮らしでした
・20代
・正社員 年2回ボーナスあり
・現金預金よりも全力で投資をしたい
・基本カード、バーコード決済
・20代
・専業主婦
・現金預金大切派
・とにかく無駄なのは嫌、お得に暮らしたい
ちなみに僕の妻は初登場でしたね!てぃむです。よろしくお願いします!
現在、僕の会社員としての収入などを元手に生活をしています。
また、ベビーも産まれたので、収入源は2人分になるのはまだ先のほうになると思います。
おうちとしての情報は
- 賃貸暮らし
- 車2台(1台は今冬に手放す予定)
です!
こんな中で20代やし、収入は1人だけで大丈夫?と思われていると思いますが、なかなかの節約生活をしてるつもりです。(まだまだかもしれませんが、笑)
僕たちは、元々かなりの旅行好きで、暇があれば、温泉やレジャー、遊園地などに行きまくり、近場であればカフェや外食に行きまくっておりました。
本当はこんな感じで、旅行などに行きまくりたい体質です。
サイドFIREについては以前から目指してはおりましたが、ちゃんと生活費を計算はしておりませんでした。
余る分だけ投資!!みたいな感じです。
なぜ、ちゃんと家計簿をつけるようになったのか。
それは妻にベビーを授かることになり、やらしい話ですが、子どもができたらどのくらいのお金が必要なのか、2人で調べ、これから生活費をちゃんと見直していく必要があり、節約についても意識付けする必要があったためです。
ベビーに感謝です!
2022/7生活費
項目 | 金額 |
住居費 | ¥40,724 |
日用品 | ¥19,027 |
食費 | ¥26,263 |
交通費 | ¥7,000 |
保険 | ¥7,250 |
通信費 | ¥1,883 |
特別出費 | ¥87,426 |
投資 | ¥81,520 |
合計 | ¥271,093 |
住居費…家賃と水道光熱費
交通費…公共交通機関や車のガソリン代
特別出費…奨学金、交際費、医療費、更新費などなど
7月の合計生活費は、¥271,093でした!(投資額は生活費に入れていいものか、ちょっと検討中です。)
2022/7のポイント
7月の生活費については、特別出費の中の、更新費がかさみました。
車の車検が一台ありまして、高くなっております。
ちなみに2人暮らしの平均的な生活費ですが、総務省統計局の「家計調査 2021年次 世帯人数別(表3-1)」によれば
項目 | 金額 |
家具・家事用品(日用品) | ¥11,829 |
食料(食費) | ¥67,170 |
水道光熱費 | ¥31,696 |
交通費 | ¥4,453 |
保健医療 | ¥13,452 |
通信費 | ¥13,515 |
上記のようになっております。我が家とは項目が異なる部分もありますが、特に水道光熱費については、我が家の生活費における住居費のなかには、家賃に水道光熱費が含まれているので、なかなか健闘していると思います。
これから夏本番で、節電の為クーラーを気にしたりするとは思いますが、ストレスがない程度に節電のほうは気にしていきたいと思います。
節電よる節約よりももっと効果的な方法があります。電力会社を変えるという選択肢です。
以下の記事では、電気代のことについてや他にも保険などの固定費見直しについてまとめております!
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