5月の権利落ちの優待株は約36銘柄です。5月優待株に注目して、おすすめ株主優待や株主優待を選ぶポイントを解説していきます。5月の優待は、1年の中では銘柄数が比較的少ない月ですが、中でもおすすめの銘柄を5つご紹介します。



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この記事はこのような人におすすめ!
- 5月の株主優待銘柄のおすすめが知りたい
- 5月の株主優待ではどんなものがもらえるか知りたい



株主優待って調べてみるだけでも楽しいよね!



今回は、5月の株主優待銘柄を個人的におすすめな銘柄も含めて紹介するよ!また、最後に損したくない株主優待の選び方も解説するよ!
5月権利確定のおすすめ株主優待銘柄5選
- タマホーム (1419)
- アスクル(2678)
- サカタのタネ(1377)
- FPパートナー(7388)
- ハニーズホールディングス (2792)
株主優待で損したくない銘柄の選び方のポイント
- 企業の「財務健全性」をチェック
- 企業や業界の「成長性」に注目
- 配当金や優待の持続性をチェック
この記事では、5月のおすすめ優待株を5つピックアップしご紹介していきます。
まずは株の権利確定日・権利落ち日を理解しよう


株主優待を受けるためには、株主になるタイミングが非常に重要です。ここでは、株の権利付き最終日と権利落ち日について詳しく解説します。
権利付き最終日とは?
権利付き最終日は、株主優待や配当金を受け取るために必要な条件を満たすための基準日です。つまり、この日までに株を保有していることが必要です。
たとえば、5月の優待を受け取りたい場合、5月の権利付き最終日に株を保有している必要があります。権利付き最終日を過ぎてから株を買っても、優待はもらえません。
権利落ち日とは?
一方で、権利落ち日は、権利確定日を過ぎた次の日で、配当だけをもらうならこの日から株を売却しても良いです。権利落ち日以降に株を購入した場合、その期の株主優待や配当金を受け取る権利はありません。権利落ち日になると、企業の株価は通常、優待や配当金を反映して下落する傾向があります。これは、優待や配当金の権利が切れるため、投資家がその権利を求めて株を売るためです。
権利付き最終日と権利落ち日を見逃さないために
株主優待を狙って投資を行う場合、権利付き最終日と権利落ち日をきちんと把握しておくことが重要です。特に、権利付き最終日直前に株を購入しようと考えている場合、そのタイミングを逃すと優待を受けられなくなります。
5月権利確定のおすすめ株主優待銘柄5選


5月権利確定のおすすめ株主優待銘柄5選
- タマホーム (1419)
- アスクル(2678)
- サカタのタネ(1377)
- FPパートナー(7388)
- ハニーズホールディングス (2792)
※株主優待の権利を獲得するには、権利付き最終日までに株を購入する必要があります。権利付き最終日以降に買付しても、株主優待を受ける権利を得ることはできませんのでご注意ください。
※株主優待・配当金は企業の判断で廃止・改変になる場合がありますので、最新の株主優待情報はホームページ等にてご確認ください。
① タマホーム (1419)
タマホームは、ローコスト住宅の提供で知られる住宅メーカーです。地方都市を中心に事業を展開しており、高品質な住宅を手頃な価格で提供しています。住宅需要の安定性と高利回りが人気の理由です。
- 優待内容: オリジナルQUOカード
- 100株以上:500円相当のQUOカード
※3年以上継続保有した株主は1,000円相当のQUOカードに。
- 100株以上:500円相当のQUOカード
- 保有株数: 100株以上
- 優待獲得に必要な最低金額: 350,500円(2025年4月3日現在)
- 配当利回り: 5.56%(2025年4月3日現在)
- 1株あたりの予想配当:195円(2025年5月)
- 優待確定月:5月、11月
タマホーム (1419)優待の魅力
100株保有で年間500円分のQUOカードがもらえて、さらに高配当株です!
②アスクル(2678)
アスクル(2678)は、オフィス用品や日用品を法人向けに販売する大手通販企業です。「明日来る」の名前の通り、迅速な配送が強み。個人向けには「LOHACO(ロハコ)」を展開し、日用品や食品のEC販売も行っています。ヤフー(Zホールディングス)が主要株主で、ITを活用した物流の効率化にも注力している企業です。
- 優待内容: 「LOHACO」割引クーポン券
- 100株以上:「クーポン券」500円×4枚付与
※501円(税込)以上の商品1点につき1枚利用可。1回の注文で複数枚利用可。
- 100株以上:「クーポン券」500円×4枚付与
- 優待獲得に必要な最低金額: 153,600円(2025年4月3日現在)
- 配当利回り: 2.47%(2025年4月3日現在)
- 1株あたりの予想配当:19円
- 優待確定月:5月/11月
アスクル(2678)優待の魅力
優待獲得に必要な金額が比較的低いので、株主優待のお試しをしたい場合に有利です。
③サカタのタネ(1377)
サカタのタネ(1377)は、種苗(しゅびょう)業界の大手企業で、野菜や花の種・苗を開発・販売しています。特に「ブロッコリー」や「パンジー」などの品種改良に強みを持ち、世界各国に展開。農業の発展や食の安定供給に貢献し、環境に優しい育種技術の研究も進めています。家庭向けガーデニング商品も人気の企業です。
- 優待内容: 株主優待カタログ商品
- 100株以上:株主優待カタログ商品1500円相当
※1年以上継続保有の株主のみに贈呈。
- 100株以上:株主優待カタログ商品1500円相当
- 優待獲得に必要な最低金額: 332,000円(2025年4月3日現在)
- 配当利回り: 1.96%(2025年4月3日現在)
- 1株あたりの予想配当:35円
- 優待確定月:5月 ※11月は配当のみ
サカタのタネ(1377)優待の魅力
チューリップの球根セット、マイクロ胡蝶蘭やお米等のカタログの中から好きな商品を選べます。
④ FPパートナー(7388)
FPパートナー(7388)は、保険代理店で、「マネードクター」を展開する企業です。ファイナンシャルプランナー(FP)が生命保険や損害保険などを提案し、家計や資産形成のサポートを行います。多数の保険会社の商品を扱い、顧客に最適なプランを提供できるのが強み。保険相談の需要増加を背景に、成長を続けています。
- 優待内容: QUOカード
- 100株以上:3000円相当のQUOカード
- 優待獲得に必要な最低金額: 256,000円(2025年4月3日現在)
- 配当利回り: 3.67%(2025年4月3日現在)
- 1株あたりの予想配当:47円(5月)
- 優待確定月:5月/11月
FPパートナー(7388)優待の魅力
5月と11月の合わせて2回、QUOカードが3000円相当分もらえます。
⑤ ハニーズホールディングス (2792)
ハニーズホールディングス(2792)は、レディースファッションを手がけるアパレル企業です。「ハニーズ」ブランドで、手頃な価格とトレンドを取り入れた洋服を提供し、全国のショッピングモールなどに展開。自社工場を活用した効率的な生産体制が強み。株主優待として、自社店舗で使える優待券を配布しているのも魅力です。
- 優待内容:自社商品引換券(500円)
- 100株以上:6枚
- 300株以上:10枚
- 500株以上:14枚
- 1000株以上:20枚
※1年以上継続保有の株主のみに贈呈
- 保有株数: 100株以上
- 優待獲得に必要な最低金額: 161,100円(2025年4月3日現在)
- 配当利回り: 3.41%(2025年4月3日現在)
- 1株あたりの予想配当:30円(5月)
- 優待確定月:5月 ※11月は配当のみ
ハニーズホールディングス (2792)優待の魅力
優待に必要な金額が比較的少ないので、手が出しやすい銘柄です。
株主優待で損したくない銘柄の選び方は!?


株主優待は魅力的な特典が多いですが、投資としては慎重に銘柄を選ぶことが重要です。優待目当てで購入した株が値下がりすると、結果的に損失につながる可能性もあります。
株主優待で損したくない銘柄の選び方のポイント
- 企業の「財務健全性」をチェック
- 企業や業界の「成長性」に注目
- 配当金や優待の持続性をチェック
特に、優待クロスではなく、長期保有で資産を育てたい方にとっては、企業の財務状況や成長性をしっかりと確認しておくことが大切です。ここでは、損失を回避しやすい株主優待銘柄の選び方について解説します。
- 優待クロスとは
株主優待を狙いつつリスクを抑えるための手法です。まず、株主優待がもらえるタイミングで株を買いますが、同時に信用取引によって同じ銘柄を売る「空売り」を行うことで、株価の変動しても利益と損失が相殺され、株価下落リスクを避けられます。こうすることで、株価の値動きに左右されずに優待のみを受け取れるため、優待や配当のみを得たい人に利用されるテクニックです。
1. 企業の「財務健全性」をチェック
企業が安定しているかどうかを知るための大事なポイントは、「自己資本比率」という数字です。自己資本比率が高いほど、会社が自分のお金で運営できる力が強いということです。
多くの専門家は、40%以上が安心の目安と言われています。自己資本比率が高い企業は、経済の変動や予期せぬ出費があっても持ちこたえやすく、長期的に優待を受けられる可能性が高いです。
2. 企業や業界の「成長性」に注目
優待があっても、会社が成長しなければ株価も伸び悩むか、下がってしまうことがあります。成長性を見るには、会社が新しい商品やサービスを出しているか、海外にも事業を広げているかなどをチェックしましょう。
たとえば、自動化関連(AI技術等)や健康食品、スキンケアなど、今後需要が高まると考えられる業界に積極的な会社は、長期的に成長が期待できます。
3. 配当金や優待の持続性をチェック
企業からの配当金や株主優待が長期的に続くかどうかも確認しましょう。特に、企業の経営方針として株主還元を積極的に実施しているかどうかは、長期的な投資判断に影響します。
企業のIR(投資家向け広報)情報や経営方針には、株主還元についての考え方が記載されていることがあります。定期的に優待内容を見直し、改善を続けている企業は、株主への配慮があり、優待の維持にも意欲的であると考えられます。



「企業名 IR」でGoogleで検索をかけるとIR情報が出てきます。
まとめ
5月の株主優待銘柄は、約36銘柄ある中からの5銘柄の株主優待株です。株主優待銘柄を選ぶときは優待だけに重きをおかず、企業としての成長性や財務健全性を見ることも重要です。
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※投資判断はあくまで自己責任で行ってください。本記事は投資助言ではありません。
※記事は私個人の分析に基づいており、誤りや実際の状況とは異なる情報が含まれる可能性があります。ご参考程度にお読みいただき、最終的な投資判断はご自身でお願いいたします。
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